夫に猫が懐かない本当の理由は他にあるのかもしれない!!

スポンサーリンク
ねこ



スポンサーリンク
スポンサーリンク

猫に懐いてほしいと願う人は本当に多かった

先日のプログに、驚くほどたくさんの反響がありました。
ありがとうございます!!
まだご覧いただけていない方は、まず夫に猫が懐かない理由を勝手に考えてみたをお読みください。

いただいた反響のいくつかを簡単にしてご紹介します

「妻の連れてきた猫だったので、最初は懐かなかったけれど、お世話をして行くと懐いて、帰りが遅くなると玄関でなきながら待っていてくれて感動した」

「保護猫で、娘にしか心を許さず私は何年も触ることすらできなかったのに、ある日気がついたら寄り添ってきて本当に嬉しかったけれど、後にも先にもその1回だった」

「もう亡くなってしまいましたが、うちの子も主人には全く懐きませんでした。3年も経つのに、主人は「なんで懐いてくれなかったんだろうなぁ」とよく言っています」

そんなわけで、猫を迎えるだけで、もちろん幸せをたくさん運んできてくれるのですが、さらに懐いてほしいという願いを持つ人は本当にたくさんいらっしゃるのだと実感しました。

そして、やはり比較的男性には懐きにくいと言うこともわかりました。
それはなぜなのか?

「その謎を解かなくてはいけない!!」と、気合が入ったのも事実です。

再び、夫に猫が懐かない理由を考える

またしても、私の妄想の世界にはなりますが、猫たちが夫に懐かないのではなく、
実は、近づかない方が夫の為という猫なりの気遣いなのではないかという説を思いつきました!!

猫が気遣いをするかどうかは…ですが(笑)

理由1「お仕事の迷惑になるにゃ」

猫たちが、夫の仕事をどこまで理解しているかはわかりませんが、家の中では何もしない人だなぁと思っているでしょう(笑)
ただ、毎日大きなカバンを持って帰ってきて、洗濯をしているのは理解しているはずです。なぜかというと、猫たちはこの大きなカバンが大好きなんです。
何故かこのカバンを舐めたくて、噛みたくて仕方がない様子!
しかし、夫の仕事は整体師で、このカバンにもカバンの中の洗濯物にも、猫の毛がついていると困るのです。
無邪気に駆け寄ってきてくれるのは嬉しいけれど、においや毛を付けられるのは困ると言うことで、ついつい

「だめ〜!!!」
と、大きな声が出ます。

それを何度か体験しているので、

「私たちが懐くと、夫さんの迷惑になるにゃ!叱られるにゃ!!」
と、思っているのかも(笑)

理由2「邪魔しちゃいけないにゃ」

実は我が家には、夫の部屋がありません。
ここに転居するときに、整体院があるので特に部屋はなくても大丈夫という条件で部屋探しをしました(汗)
私は家で歌入れや、ナレーション録りなどをしますので、仕事部屋を持っています。
他にはキッチンもついている広いリビングと寝室だけです。
夫が過ごすのは主にリビングになりますが、そこはイコール猫の部屋(笑)
オフで飲むときや、夜更かしして作業をする時も夫はリビングです(汗)
なのできっと

「あまり懐いて邪魔しちゃいけないにゃ!!」
と、思っているのかも(笑)

理由3「実はとても深刻な理由があるのです」

この深刻な理由に関しては、後日改めてグッズなども含めて書きますが、
実は夫は…

「猫アレルギー」

なのです。
多分、猫もわかっていて懐かないのかも…。

猫達が夫に懐かない理由は、どれも夫の事を思っての愛だったのかと…。
そんなふうに私が言っても、夫は喜びませんけどね(汗)

夫の膝よりにゃんそふぁが大好きなひふみといろは♪

 

 

タイトルとURLをコピーしました