暑いだけでも辛いのに…心が悲鳴をあげることが多いこの頃です
東日本大震災からずっと、毎月11日にキャンドルを灯しています。
それは、私にとってとてつもなくショックが大きい災害であったことと、この災害が人生の転機になったということもあります。それはまたいつか書きたいと思いますが…。
昨夜、11年と4ヶ月のキャンドルを灯しました。
この11年４ヶ月の間には色々ありましたが、昨夜は何に祈ったらいいのか…。もちろんいつも東北に祈り、全ての人に愛をと願うのですが、昨夜はとてつもない喪失感でいっぱいでした。
コロナ禍を乗り切り、やっと生活もお仕事も戻ってきて、ステイホームだったら出会えない方達と会えたり、美味しいものを食べたり、旅行の計画を立てたりするほどになっていました。
ラジオの生放送でも、イベント情報を発信出来るようになったりしていましたから、張り切って明るい放送をしようと思っていました。
でもやっぱり、色々我慢したり不安だったりしているんだなぁと思いました。
ショッキングな事件が引き金となって、心が悲鳴をあげているのを感じます。
良いことと悪いことは表裏一体。
だから、気持ちが悪い方に引きずられると、あっという間にダメになっちゃう。
そして、この暑さ。。。
外ではなるべくマスクを外すようにしていますが、耐え難い時もあります。
今の私の救いは、気象痛・気象病をリライブシャツによって克服できていること。
「暑くても、台風が来ても大丈夫!!」
と、心から思えていることなんです。
もし、体調がすぐれない方だったら、辛いだろうなと察します。
今までの私がそうでしたから。
体調の不安を一つクリアするだけで心はずっと楽になります
年齢を重ねると、大なり小なり不調はあるかと思います。
私の場合は、30代が最悪で、今の方が体調は良いのですが、それでもあちこち痛かったり辛かったりも増えてきました。
私にとって1番のストレスだった症状は、気圧の変化による頭痛や吐き気などで、楽しみにしている予定でも、
「もしかしたらダメな日に当たってしまうかも」
と思うと、不安で仕方がありませんでした。
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この、常に抱えている不安は、本当に心に重くのしかかっているんですよね!!
それだけで消極的になったり、チャンスを逃すこともありました。
苛立っても、相手は気圧ですからどうしようもないし(涙)
ある意味、もうこの年齢ですから諦めていというか、付き合い方にも慣れてきていました。
が!!
がっ!!
ですよ
リライブシャツを着るだけで、いとも簡単に克服出来てしまったんです。
不調が一つ解消したら、心がとても軽くなりました。
辛かった過去のことも忘れてしまったような感覚です!!
全ての人が笑顔でありますように
私がリライブシャツと出会えたこと、
そして、その効果を受け止めることが出来こと、
今は一人でも多くの人に勧めたいと思っていること!
毎月11日のキャンドルナイトに近い気持ちです。
私が願っているのは、
「全ての人が笑顔でありますように」
「体調の不安、心の不安が少しずつでも軽くなって、笑顔になれますように!」
音楽活動を通じて、そしてリライブシャツを通じて、その願いを広めたいというのが自分のお役目のように…少し大袈裟ですが感じています。
力仕事が少し楽になったり
少しだけよく眠れるようになったり
腰痛や肩こりが解消したり
それで、笑顔にみんながなれますように!!
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